最後の演目は
荒川の佐吉
仁左衛門の当たり役だそうですが・・・
申し訳ないのですが
私には仁左衛門さんが男前で芸達者だけど
子煩悩だという認識がありませんから
この役どころは、かなり意外でした。
しかし、ご自身でも子煩悩でとおっしゃられているから
そうなんですね
荒川の佐吉は、とても分かりやすい筋立てで
知識のない私も本当に見やすかったです。
幕末の股旅モノ
話の中味はなかなか、すごい内容でした。
いやぁ~、すごかったなぁ(^_^;)
板の上の話とはいえ、衝撃的だったなぁと思うこるぷん。
贅沢で濃密な鑑賞で、あっという間に夢の公演は終わりました。
お昼の部が終わり、外に出ると
もう人だかり、夜の部の公演がもう始まります。
月末に夜の部に行く予定ですが
こちらも、とても楽しみです。
こちらもニャンと奇跡の猫小判チケットでした(๑´ڡ`๑)
昼の部おしまい。
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