以前から憧れの清水三年坂美術館に行ってきた。
所蔵されている、どれもこれもが私の心を捉え
ため息・ため息・ため息 日本の工芸展ってやっぱ凄い
日本って、やっぱり素晴らしい\(^o^)/
こちらの美術館を知るきっかけは、美の巨人で
並河靖之氏の作品を見たのがきっかけでした。
初めて見たとき、画面の向こうで一人 ど・肝を抜かれていました。
構図・色とりの美しさ・精巧さ・緻密さ 繊細さ その不思議な美しい輝き
なんじゃ・こりゃ~!!!となって
その美しさに魅かれた私は、機会があれば
せっせとおでかけします。
もちろん並河靖之七宝記念館にも行かせてもらいます。
そして今回 こちらの美術館をもって
やっと関西圏で見れるであろうところをすべて
周ることができました。パチパチ~勝手に拍手^^
現在、企画展覧されているのは
明治の七宝 ―The golden age of cloisonne
どうして、こんな素晴らしい作品が日本にもうないのか?も含め
詳しいご説明は、館長さんにお願いするとしまして
七宝だけでなく、どれもが凄い作品です
機会がございましたら 回期間中に 是非、間近でご覧下さい。
素晴らしい作品の数々が、目の前に並んでおります。
展示された品はどれも素晴らしかったです。
薩摩焼の美しいこと美しいこと♡
さて、今回も七宝作品の中に
安藤七宝店さんの所蔵品がありました。
ということで次の七宝のターゲットは、関西を飛び出して
七宝の聖地?名古屋に行きたいですね。
あぁ~、しかし、日本全国行きたいとこ祭りの今日この頃
幸せものです。
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